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金買取 税金の問題は大丈夫?

金買取をしてもらって思わず大金をゲットしてほくほくしている方々もいらっしゃることでしょう。しかし、そんなに簡単にウキウキ気分になっていて、あとあと後悔しないのでしょうか。

みなさんは、そのとき税金対策についてもしっかり考えていらっしゃるでしょうか。

そもそも税金って支払いしなければならないものなの?

いろいろ金買取に対してわからないことってあるのではないでしょうか。なぜなら金買取の体験をほとんどの人たちがそれほどしている訳ではありませんよね。素人のような人たちが金買取に対していろいろ疑問を持つのは極々自然なことです。

私の大事にしている金を買取してもらって、なんで税金を支払いしなければならないのか……という思いもあるでしょう。

ただし、金は、実物資産の一つであり、資産運営のために大量に金の買取を繰り返したりする人たちもいます。そのような人たちには、税金がかかるような感じがしませんか?

そのような人たちと、別になんら変わらないとすれば、私達も金買取してもらったら税金と向きあう必要があるのではないでしょうか。

金を売るときにかかる税金とは

結論は残念ながら金買取をしてもらったら税金が発生してしまうということです。

一般的な会社員が金を買取してもらった場合、所得は譲渡所得となり課税の対象です。

営利目的で金を売買しているというのなら、事業所得となり総合課税の対象です。

譲渡所得の2パターン

この譲渡所得に対しても2パターンあるので、確認してください。購入してから5年以内に金買取……という場合は、【売却価格ー(売却費用+所得価格)-特別控除50万円=課税譲渡所得金額】という計算式に従います。

更に、購入して5年経過して買取という場合には、【売却価格ー(売却費用+所得価格+特別控除50万円)×1/2=課税譲渡所得金額】となります。

結局は5年過ぎて買取してもらったほうが、課税譲渡所得金額ではかなりお得な面が出てきます。

確定申告をしなければならない

金買取をして利益を出すことが出来れば、確定申告の問題も出てくるでしょう。ひょっとしてバレないから大丈夫……と思っているかもしれないですよね。

しかし、油断は禁物、追徴課税を課せられてしまうケースも過去ありました。

金買取して損失が出てしまったということもあるかもしれませんが、そのような場合は、譲渡所得、雑所得同士をまとめて損益通算することができます。

いかがでしょうか。金買取において、税金に対しての認識もとても大事なことです。